昨日の父との怒鳴りあいから、
まだ、父とは一言も話してません。
私自身、父から言われた言葉で受けた
ショックから立ち直っていません。
きっと、両親の前では
険しい表情のままだと思います。
レキソタンも、上限量の倍の量を
飲んでしまいました。
飲まないとおかしくなりそうだったのです。
でも、レボトミンは、飲まずに耐えてます。
父としてみれば、
自分がどうなるかわからないときに
娘が、寝込んでいたのでは
心配で不安だったのかもしれません。
でも、本当にひどいうつ症状で
辛かったんです。
私は、うつ病の症状で
仕事を休んだり遅刻したりするのが
とても嫌な人間です。
「うつ病の奴はやっぱりだめだ」
と、言われるのが嫌なのです。
だから、現場に入る日などで
介護ができないくらいの状態でない限りは
精神安定剤漬けになってでも
意地で仕事に行きます。
相談員の仕事の日は、
多少のめまいなら、レボトミンを飲みながら
仕事をして、時には契約で外出もします。
とにかく、
「うつ病だからだめだ」
と、言われたくないのです。
それと、最近ぶり返しで
症状が悪くなっていますが、
両親に心配かけたくないので
あまりそのことは話してません。
受診のたびに、セルシンの点滴を打ったり、
レボトミンという強い頓服が出たことも話してませんし、
多少のめまいや、頭のふらつきがあっても
黙って仕事に行ってます。
でも、両親は私を見て『おかしい』とは
気づいているかもしれません。
それが、『病気の悪化』と見ているか、
『怠けている』ととられているのか
よくわかりませんが…。
父の大事の時に
話をしない状態は
よくないことは充分わかっているのですが、
どうしても、父の言葉で
傷ついた心は、簡単には癒せないのです。
困ったものです…。
拍手やコメントをくださったかた、
ありがとうございました。
コメントのお礼のお返事は
後日改めて書かせていただきます。
どうか、ご了承くださいませ。
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