「クリスマス会の担当、
　Aさんとかたつむりさんだけど、
　Aさんの負担が多く見える。
　Aさんがメインで
　かたつむりさんがサブになっているように見える。
　Aさんは、かたつむりさんのみえないところで
　いっぱいクリスマス会の仕事しているんだよ。
　
  そのことで、いろいろ言っている人もいる。
　かたつむりさん、具合が悪いのはわかるけど
　もう少し頑張ったほうがいいよ。」



昨日、調子が悪くて、
残業途中で帰ろうとした私に
夜勤をしていた副主任から言われた言葉です。


身体の調子も心の調子も悪かったので
帰ろうとしたら、こういわれて注意されました。


私だって精一杯やってるのに
まだ、今の努力では足りないと
言われたようなものです。


確かにAさんのほうが仕事の負担が
多くなっていたのはわかってました。
でも、自分は今の状態が限界だったんです。


具合が悪いのに残れと言われたので
残りました。
仕事から帰り、家に着いたら、
ベッドに倒れこんでしまい
動けませんでした。


副主任の言葉がとてもショックで
向こうは注意したつもりなんでしょうが
傷つきました。
もう、何もかもが
どうでもよくなってしまいました。


そして、今日、
熱が３７．８度まで出てしまい、
介護の仕事をはじめてから
初めて夜勤の仕事を休んでしまいました。
風邪だったら、ご利用者様に移してしまうので、
『無理して来い』ということは、
施設側も言えないのです。


夜勤を休むと誰かが代わりに
出ないといけないので
私の中では夜勤を休むことは
『御法度』と思っていたことなので
とても自己嫌悪に陥ってます。


本当は寝てないといけないのですが、
寝すぎで腰が痛くて今座ってます。


もう少ししたら
また寝ます。


拍手をくださったかた、
ありがとうございました。


※ブログランキングに参加しています。
   元気ですごせるように
　ぜひ『ぽちっ』と押してやってくだい。
　お願いします。
       ↓

にほんブログ村

[3回]