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とある元うつ病患者の日常をだらだと綴っています。 うつ病再発と背中あわせの毎日ですが、精一杯生きてます。
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かたつむり
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性別:
女性
自己紹介:
介護職人+若葉マークのケアマネージャー1年生です。おじいちゃま・おばあちゃまとドタバタ楽しくすごしている。うつ病と格闘しながらもつきあいつつ、今日も生きている。
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今日は仕事は休みでした。


で、予約していたカウンセリングに
行ってきました。


仕事に復職しても、
頓服の精神安定剤の乱用はせずに
過ごしているが、
仕事の日は朝起きると
不安感がまだ出ていることを話すと
カウンセラーさんから
「それは、うつ病の症状だとおもいますよ」
と言われました。


ただ、仕事を自信をもってできないことを話すと
「それも、不安感に影響しているかもしれませんね」
ともおっしゃっていました。
そのうえで、
「どうして自信がないと思うのでしょうか?」
と訊かれ
「何人かの利用者さんから、拒否的な言葉や態度をとられているので」
と答えました。すると、
「それは、かたつむりさんだけにあるのですか?」
とカウンセラーさん。
「いいえ、ほかの職員にもあります」
と、かたつむり。
「では、ほかのご利用者様は、かたつむりさんにたいして
 どのようにされてますか?」
と、カウンセラーさん。
「笑顔を見せてくれたり、会話したり、
 『ありがとう』と言っていただいてたりしてます。」
と、かたつむり。
すると、カウンセラーさんから
「それならは、拒否をする方がそのような態度に出るのは
   かたつむりさんに原因があるのではなくて、
  そのかたに原因があるのでしょう。
  例えて言うと、
  8人の方が受け入れてくれていて、2人の方が拒否をしているけれど、
   かたつむりさんは、
  8人の受け入れている方をみずに、拒否している2人の方をみて
  『自分は仕事ができない』となげいている。
  8人の方が受け入れてくれるのだから、仕事はできているんです。
  自信を持って大丈夫ですよ。」
と、言ってくれました。


カウンセラーさんいわく、私は、
「頑張っているのに、『自分でもっと頑張らないとだめだ』と
 自分で自分自身を追い込み、しかも、出来ている部分を見ないで
 できないことばかりに意識がいっているので、
 自分で苦しい状態にしてしまっている。」
そうです。
もっと、自分ができていることに目を向けるべきだとのこと。
「かたつむりさんは、『出来ている』『頑張っている』と
 評価をされたことが無いのでしょうね。」
とも言われました。
確かに、認めてもらったことはありません。
「だから、自分で自分をほめてあげましょう。
 実際、かたつむりさんは、今まで頑張ってきたじゃないですか。
 今までチャレンジしてきたことは、
 なかなかできることではないですよ。」
と、私の頑張りを肯定してくださいました。



私の心は、絡んだ糸が固く結ばれてしまっているような
状態なのだそうです。
それを今、ほどく作業をしているような状態なのだそうです。


今日も、カウンセラーさんから、客観的に私を見てもらい
肯定してもらったことで、心がまた軽くなりました。


自分を取り戻す作業は
まだ、しばらく続きそうです。



拍手をくださったかた
ありがとうございました。



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職場復帰して1週間が過ぎました。


2か月休んでいたのはやはり大きく
身体も頭も思うように動かず、
仕事のカンも取り戻せず、
帰ってくると疲れ果てて
寝てしまいます。


今日は休みでしたが
音楽教室に行く余力がなく
日中はほとんど寝てました。


でも、不思議なんですが、
身体の疲れはあっても
精神的な疲れはほとんどありません。


毎日、不安感はありますが、
レキソタンに依存することなく、
リラックス効果のある飲み物や香りなどで
どうにか対応しています。
睡眠も、睡眠薬を飲まずに眠れています。


でも、復職したばかり、
正念場はこれからです。
少しずつ焦ることなく
病状を改善しながら
仕事のペースを取り戻していきたいと思います。


明日は、入浴業務です。
まさに体力勝負です。


拍手やコメントをくださったかた、
ありがとうございました。
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今日は仕事復帰初日でした。


朝から、緊張と不安で
また頭がクラクラしてしまい
レキソタンを飲んで仕事に行きました。


職場について、みんなに、
「長いこと休んですいませんでした。
 今日からよろしくお願いします。」
と、お詫び行脚をしました。
同僚Aからは「おかえり~~!」といわれ、
同僚Bからは、
「かたつむりさん、帰ってきましたね!」
と言ってもらえました。
みんな、あたたかく私を受け入れてくれました。
うれしくて、涙が出そうでした。


ご利用者様からも
「急にいなくなったから、心配してたんだよ」
「戻ってくるの、待ってたよ」
と言っていただいて、
とてもうれしかったです。


ご利用者様と、会話していて
仕事に戻ってよかったと
心から思いました。



仕事に身体がなれるのにも
仕事のカンを取り戻すのも
時間がかかると思います。
また、すべての業務ができるようになるまでには
もっと時間が必要だとおもいます。
でも、焦らず、ゆっくりやっていきたいと思います。


家に着いたら、
どっと疲れが出てきました。
今日は早く寝ます。


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明日から職場復帰です。


朝、緊張と不安のあまり
頭がクラクラしてしまい
レキソタンを飲みました。


同僚に再び受け入れてもらえるだろうか、
以前のような休みがちの状態にならずに
無事に仕事を続けることができるだろうか・・・
と、いろいろ考えてしまい、
緊張と不安でいっぱいです。


でも、その反面
気持ちを新たにして
もう一度再スタートをするんだという
思いもあります。


カウンセリングや読んだ本などによって
考え方も変わってきた面もあるので
視界を遮っていた霧が晴れたような気持でもいます。
これからの未来に期待している面もあります。
頑張ろうと思える自分もいます。


緊張と不安と少しの期待が入り混じった
そんな心境でいます。



どうか、無事に社会復帰ができますように(祈)


拍手やコメントをくださったかた、
ありがとうございました。
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2か月があっという間に
過ぎようとしてます。


主治医から、ドクターストップがかかり
2か月間の休職を言われましたが、
明日でその2か月間が終わります。
月曜日から仕事復帰です。
同僚たちが今まで通り受け入れてくれるか
不安でとてもいっぱいです。


この2か月間、
私にとってはとても有意義(?)な
期間となりました。


始めは、また休職になってしまい
混乱と不安で精神的に不安定になっていたと思います。
でも、少しづつ落ち着きを取り戻して、
休職になってしまった現状を何とかしないといけないと思い、
カウンセリングを受けて、
色々なアドバイスをしていただくうちに
『うつ病を治そう、そうしないと先に進めない』
と思うようになりました。
こういう考えは今まで持ったことが無かったです。
それまでは『どうにかうつ病を付き合いながらやっていけばいいや』
と思っていたからです。
だから、社員で働くとか、ケアマネをやりたいとか
今はそういうことにこだわることをいったんやめて
『まずは、うつ病を好転させよう』
と考えるようになりました。
これは自分の中てとても大きな変化でした。
  
  
また、休職期間は本を読む機会も
持つことができました。
冊数を多く読むのではなく
数冊をを何度も繰り返して読んでいました。
読んでいた本は、『生き方』について
書いた内容の本などでした。
それらの本を読んで、
・『今』を大切に生きること
・ありのままの自分を受け入れる
・自分の考えをしっかり持つこと
・焦らず、少しづつ積み重ねていくこと
・他者と比べず、自分のペースを大事にすること
に気づかされました。
そして、このことは
言葉は違えど、カウンセラーさんからも
言われていたことに気がつきました。


カウンセラーさんから
『うつ病のひとは、自分を取り戻す
 作業をしていくことが大事』
と、何度も言われました。
確かに、うつ病になったころから
周りの顔色を気にしながら生きて
自分を見失っていたと思います。


だから、うつ病を治す努力をしながら
自分を取り戻す努力もしようとおもいます。
その為にも、カウンセリングや
メンタルトレーニング講座をつづけながら、
自分の心の声も聴く努力もしていこうと思います。


こう思えるようになるまでに
10年かかってしまいました。
でも、休職していなければ
気がつかないままだったと思います。


そうやって考えてみると
今回の休職期間は
自分を見つめなおすきっかけを
つくってくれた時間だったと
そんなふうにおもっています。


拍手をくださったかた
ありがとうございました。


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今日は、カウンセリングに行ってきました。


私が、職場復帰しても
同僚との関係がうまくいかなかったらどうしようかと
不安を抱えていることを伝えると、
カウンセラーさんは、
「今の時点で、対処のしようのない事は
 心配しないようにして、
 ひとまず(それは)置いといたほうがいい」
と、おっしゃり、そのうえで
「かたつむりさんは、
 まえの(カウンセリングの)時もそうでしたけど
 先のことばかり心配しますね。」
と、言われました。でも、カウンセラーさんいわく
「先のことを考えられるということは
 それだけエネルギーがあるんです。
 本当に元気がないと
 先のことは考えらられませんから。」
とも言われました。



カウンセラーさんがいうには、
うつ病の人には
エネルギーがなくなってしまっている人と、
エネルギーがあるけれど向ける先が無くて
エネルギーが内にこもってしまっている人の
二通りの人がいるそうです。
私は、後者で、しかも、
エネルギーが有り余っているタイプなのだそうです。
だから、うつ病になる以前からもそうでしたが、
なんども人生のどん底におちてますが、
それでもはい上がることができたし、
働きながら通信制の大学を卒業したし、
うつ病を抱えながらでも、
介護福祉士の資格や、ケアマネの資格を取れたのだそうです。
今の私は、エネルギーの向かう先が無くて
私の中でエネルギーがたまってしまっている状態なので
だから、そのエネルギーをうまく使うことができれば
病状も変わってくるだろう、とも言われました。


対人関係については、
過去に対人関係で辛い経験を何度もしているので
その為に、自分の主張を
うまく言えなくなっているのだろうとのことでした。
これが、悪化すると、
自分の考えも持てなり、
相手の言うことをなんでも全部をうけいれてしまうそうです。
カウンセラーさんからアドバイスを受けたことは
「『何を見て聴いて、どう感じて、どう思い、そしてどう伝えるか』
 ということを意識することが大切」
とのことでした。
 この話を聴いて、
確かに自分の思考力が以前よりおちていて、
相手の言うことをなんでも受け入れてしまっていたかも・・・と、
おもいました。
これからは、自分の考えを大切にしていこうと思いました。


カウンセラーさんから、
「復職を新たな再スタートだと思って取り組んでください」
 と言われました。


復職=再スタート・・・確かにそうですね。


今日もカウンセリングが終わった後は、
スッキリした気持ちで帰ってきました。
 
 

拍手やコメントをくださったかた、
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昨日は音楽教室の発表会でした。
サックスはどうにか演奏できましたが
フルートは失敗してしまいました。
でも、失敗から学ぶことも多かったので
今後のレベルアップにつなげていきたいな・・・と
思っています。


普段、ネガティブ思考なくせに
フルートやサックスのことになると
失敗したり先生に注意されてもへこたれず
前向きにポジティブに考えられるのです。
この考えを全てにおいて持てると
病状もかわるのにな・・・と、
いつも思っているのですが
なかなか変えられません。


休職した当時は
聴くこともできなかった
励ます内容の歌も
最近は聴けるようになりました。
少しづつ、気持ちが落ち着てきているのでしょうか?


復職まであと1週間です。
将来に対する不安
仕事に対する不安
人間関係への不安
いろんな不安があります。
以前に休職した時の職場は
復職してから私に対する態度が冷たくて
耐えられずに退職しました。
その時のトラウマがあるので
また、同じになったらどうしようか・・・と、
マイナスに考えてしまいます。
『今の職場は何度も話し合いの場を
 持ってくれてるのだから大丈夫』
と、自分に言い聞かせているのですが、
どうしても良くないほうに考えてしまいます。


困ったものです。


拍手やコメントをくださったかた
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今日、神経科受診の後に
職場へ行き、今後の話し合いをしました。
施設長と部署の責任者と私の3人で
話し合いをしました。
(常務は同席しませんでした。)


業務内容は、最初は、
メンタル面で負担になる業務は
はずしていただくことになりました。
そして、様子を見て少しづつできる業務を
増やしていこうということになりました。
そのかわり、出来ない業務がある限り、
他の職員とのバランスもあるので
パート扱いになるということです。
ただ、更新期間を3か月として、
更新のつど、心身の状況や
こなせる業務範囲を確認していき、
正社員並みの仕事ができるようになったら
正社員に戻すとのことでした。


できない業務がある以上は、
パートになってもしかたないと思い、
受け入れました。



それよりも、まずは、
病気を良くすること
治すことが優先だと考えました。
だから、言い方は悪いかもしれませんが、
パートで『仕事のリハビリをする』と考えて
うつ病を治していこうと思います。


そして、仕事の復帰は11月3日から
となりました。


あとは、同僚たちが
以前のように私に接してくれるかどうかです。
これが、もう一つの大きなハードルです。
一応、休職に入る前に、
夕礼で事情を説明して詫びましたが、
急に休職になってしまったので
みんなが私のことをどう思っているか
全く分かりません。
 
 
まだ、不安でいっぱいです。


拍手をくださったかた
ありがとうございました。
先日のコメントのお礼のお返事は
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明日、仕事復帰に向けての
職場との話し合いがあります。


復帰できるのか
退職になってしまうのか
わかりませんが、
話がうまくまとまらず
退職になってしまうのなら
それも縁がなかったということで
仕方ないことなのかな・・・と、考えて
話し合いに臨もうと思います。


ただ、もし復帰ということに
話がまとまった場合
不安なことが一つあります。
それは、同僚が今まで通りに
接してくれるかどうかです。


以前に休職した時に働いていた施設では、
復帰したら、
施設長をはじめほとんどの同僚が
復帰前と態度を変えて
私に対して冷たい態度をとりました。
私は辛くて仕事を続けることができなくなって
結局退職をしました。


そんな過去の経験がトラウマになって、
復職に対して、不安感を持ってしまいます。


今の職場も、先日常務が
『復職するならみんなが納得する範囲の仕事をしてほしい』
『(復帰の仕事内容を)ハードルを上げてほしい』
と、言ってました。
私のペースは、あまり考えてません。
職場にも都合があるのでしょうが、
「しょせん、職場はこんなものか・・・」と
落胆しました。


生きてきて、今まで色々な人から裏切られてきました。


だから、時々人間不信になります。


また、今回もそんな思いをするのかな・・・と、
後ろ向きな考えでいます。


今、とても辛いです。


拍手やコメントをくださったかた
ありがとうございました。
コメントのお礼のお返事は
気持ちが落ち着いたときに
改めて書かせていただきます。
ご了承くださいませ。


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今日、常務と施設長と私の3人で
神経科へ行きました。


先生から常務と施設長に
私の病状や復帰に向けてどうするといいかなど
わかりやすく話していただきました。


そのあと、施設へ行って3人で話したのですが、
常務は、先生の話をそのまま受け入る考えはない様子でした。
先生が復帰に向けて、
まだ控えてほしい業務など言っていたのですが、
常務は、
「復帰するには、ある程度みんなが納得する範囲の仕事はしてほしい」
という言い方をしていました。
『みんなが納得する範囲』とはどこを指しているのか
良くわかりませんが、たぶんこれから常務と施設長とで
話をするのでしょう。
常務は私に
「少しハードルをあげてみてほしい」
といい、
施設長は
「無理なハードルの高さにしないでほしい」
と言ってました。
ふたりで考え方が違うのです。
職場としては、色々な事情でなんでも先生の言うとおりに
というわけにはいかないのでしょうが、
職場サイドで考えた、復職に向けての業務内容の最低ラインと
私が希望するラインとが合わなければ
復職は難しいのかな・・・と、そんな感触をもって
帰ってきました。


一応、22日に復帰に向けて、
業務内容をどうするか
具体的に話し合うことにはなってます。
でも、期待しないでおこうと思ってます。


なんだか、人間不信に落ちそうです。
 
 
拍手やコメントをくださったかた、
ありがとうございました。



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